インドNo.1経営大学院生の気持ち(Indian Institute of Management,, Ahmedabad)

今日は、ムンバイ空港経由でアメーダバードにやってきました。ドライバーさん曰く、インド国内で7番目の都市らしいです。大きい順に、コルカタ、デリー、ムンバイ、チェンナイ、バラナシ、バンガロール、アメーダバードとのことです。


ここには、インド経営大学院の中で最高峰といわれるアメーダバード校があります。早速、やってきました。施設担当の方などにアポイントをとっています。キャンパスは、NO.1の風格ありです。人も施設もにじみ出るものですね。

その後、いつもの1時間かけてキャンパスを案内してくださるパターンになりました。うれしいのですが、気温は42度以上もあり、体力が奪われます。表情に出ていたのか、途中でコーラをごちそうになりました。また、経営大学院は、4月からサマーバケーションに入っていますので、学生が全然いません。


閲覧者のみなさんからインドの授業風景は、どんな感じなのか?というニーズを察知して、教室の鍵を空けていただきました。

おそらくこのように学生からの意見も活発にあると思いました。理由は、教室の構造です。教授と学生の距離が近くなるような設計になっているので、日本のように教授が一方的に話すようなスタイルとは違うのかと思います。


そして、打ち合わせもいい感じに終わりました。

次は、インド工科大学インドール(2回目)に向かいます。

BUSINESS TRIP IN INDIA

インド工科大学へのカフェ出店

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